常設展『中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画とフランス近代彫刻』
会場:国立西洋美術館
おすすめ5作品:『悲しみの聖母(カルロ・ドロチ)』『自画像(マリー=ガブリエル・カペ)『波(ギュスターヴ・クールベ)』『 アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)(ピエール=オーギュスト・ルノワール)『海辺に立つブルターニュの少女たち(ポール・ゴーガン)』
一言感想:日本を代表する松方コレクション。おすすめの作品を選ぶのが困難なくらい名作揃い。
評価★★★★
【評価一覧】
★★★★★(★5つ)個人的に何度も行きたい展覧会
★★★★☆(★4.5つ)絶対、行ってほしい展覧会
★★★★ (★4つ)ぜひ、見てほしい展覧会
★★★☆ (★3.5つ)はまる人はまる展覧会
★★★ (★3つ)悪くはないので見て損はない展覧会
★★☆ (★2つ半)※それ以下は特にお勧めはしない。