フランスの風景 樹をめぐる物語 -コローからモネ、ピサロ、マティスまで-
会期:2016年4月16日(土)~6月26(日)
おすすめ5作品「エトルタ近くの風景(カミーユ・コロー)」「ヴェトゥイユの河岸からの眺め、ラヴァクール(夕暮れの効果)(クロード・モネ)」「エルブレーのセーヌ河(ポール・シニャック)」「小さなブルターニュの女性たち、沼のほとり(モーリス・ドニ)」「ブランヴィル=クルヴォンの谷(ロベール・アントワーヌ・パンション)」
一言感想:テーマの発想は面白いし、キャプションもしっかりしてしている、作品ごとの陳列も良かったとは思うが、個人的に風景画がそんなに好きでないうえに、心を打たれる絵が少なかった。
評価★★☆
【評価一覧】
★★★★★(★5つ)個人的に何度も行きたい展覧会
★★★★☆(★4.5つ)絶対、行ってほしい展覧会
★★★★ (★4つ)ぜひ、見てほしい展覧会
★★★☆ (★3.5つ)はまる人はまる展覧会
★★★ (★3つ)悪くはないので見て損はない展覧会
★★☆ (★2つ半)※それ以下は特にお勧めはしない。