企画展「昭和30年代の渋谷駅とその周辺Ⅳ」・常設展・文学館
企画展会期:2016年6月11日(土)-8月7日(日)
一言感想:(企画展)小さなギャラリー程度の部屋に写真が飾られてている、当時住んでいた地元の人は懐かしいだろうが、一般の人はわざわざ行く内容ではない。
(常設展)まあ、こんなものでしょうと言った内容。博物館に関しては文献的にしょうがないが中世時代はほぼ展示がない。近世から戦後、そして東京オリンピックまでは展示が比較的ある。
(文学館):いくつか歴史的資料もあるが、基本はパネル紹介。まあ、いろいろな人が住んでいたのはわかるが、けっこう文学館というには無理やり感も感じるぐらいの展示内容。
評価★★
【評価一覧】
★★★★★(★5つ)個人的に何度も行きたい博物館
★★★★☆(★4.5つ)絶対、行ってほしい博物館
★★★★ (★4つ)ぜひ、見てほしい博物館
★★★☆ (★3.5つ)はまる人はまる博物館
★★★ (★3つ)悪くはないので見て損はない博物館
★★☆ (★2つ半)※それ以下は特にお勧めはしない。