ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ -境界線への視線
会期:2016年9月10日(土)~2017年3月3日(金)
会場:ポーラ美術館
一言感想:アンリ・ルソーが好きです。もともとポーラ美術館はルソーの作品が多いうえ、今回は他の美術館からも借りているので、ルソー好きの自分としてはうれしい内容でした。写真家、アジェは近代写真の父と言われるそうですが、初めて知った写真家です。彼自身は職業写真ということで芸術家というくくりでは考えていなかったそうですが、写真は想像力をかきたてられます。
評価★★★
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【評価一覧】
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