コレクション企画展
西洋絵画 ―ルノワールと色彩の画家たち
日本の洋画 明治から大正、昭和へ
ガラス工芸―ドーム兄弟の世界
シルクロードのよそおい―トルクメンの装身具を中心に
会期:2016年9月7日(水)~2017年3月3日(金)
会場:ポーラ美術館
一言感想:モネはそれほど好きな作家ではありませんが、ポーラ美術館のモネ作品は好きな作品も多いです。ルノワールは好きな作品があるので、見ていて楽しいです。関根正二の荒々しい雰囲気ながらも柔らかさ、優しさを感じる作品は彼の人生を感じさせて、作品と彼自身を同時に感じられます。その他のコレクション展は趣味ではなかったですが、ガラス工芸は十分美しさを堪能できる内容でした。
評価★★★
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【評価一覧】
★★★★★(★5つ)個人的に何度も行きたい展覧会
★★★★☆(★4.5つ)絶対、行ってほしい展覧会
★★★★ (★4つ)ぜひ、見てほしい展覧会
★★★☆ (★3.5つ)はまる人はまる展覧会
★★★ (★3つ)悪くはないので見て損はない展覧会
★★☆ (★2つ半)※それ以下は特にお勧めはしない。