森羅万象を刻む―デューラーから柄澤齊へ
会期:2016年4月29日(金)~6月19日(日)
会場:町田市立国際版画美術館
一言感想:浮世絵や棟方志功など好きな版画もあるのですが、西洋の版画は苦手でした。細密な描写ですばらしいとは思いますが、あまり面白さを感じませんでした。ただ、今回の作品は大きな版画も多く、じっくり味わうと味わいを感じました。あと柄澤齊は知りませんでしたが、神秘的な作品で意外と良かったです。
評価★★☆
【評価一覧】
★★★★★(★5つ)個人的に何度も行きたい展覧会
★★★★☆(★4.5つ)絶対、行ってほしい展覧会
★★★★ (★4つ)ぜひ、見てほしい展覧会
★★★☆ (★3.5つ)はまる人はまる展覧会
★★★ (★3つ)悪くはないので見て損はない展覧会
★★☆ (★2つ半)※それ以下は特にお勧めはしない。