ビュフェと1940‐50年代、不条理に対峙する絵画
会期:2016年6月21日(日)~9月6日(火)
一言感想:ビュフェが好きです。彼の特に初期の落ち着いたトーンの絵が非常に好きです。直線、落ち着いたトーンの色。絵のサイズは大きく、構図も大胆です。良い意味でアバウトでありながら圧倒的な雰囲気があります。良い意味で鑑賞時の情報量が少ないため、見ても疲れないです。ただ、細かく見ると、色や線の太さなど、見ようと思えばいくらでも見れてしまうところもあります。そのため大好きなので、他の人から見れば★★★ぐらいが正当かもしれません。場所が三島にあるため年1ぐらいしかいけません。三島からバスで20分となかなか面倒ですが、無料バスが出ていたり、他にも美術館があったりと結構一日いられる場所です。
評価★★★★☆
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【評価一覧】
★★★★★(★5つ)個人的に何度も行きたい展覧会
★★★★☆(★4.5つ)絶対、行ってほしい展覧会
★★★★ (★4つ)ぜひ、見てほしい展覧会
★★★☆ (★3.5つ)はまる人はまる展覧会
★★★ (★3つ)悪くはないので見て損はない展覧会
★★☆ (★2つ半)※それ以下は特にお勧めはしない。