日本の家 1945年以降の建築と暮らし
会期:2017年7月19日(水)~2017年10月29日(日)
会場:東京国立近代美術館
一言感想:ローマ、ロンドンを巡回した展覧会です。日本の建築家による戦後の住宅建築の展覧会です。青木淳、アトリエ・ワン、安藤忠雄、石山修武、伊東豊雄、乾久美子、菊竹清訓、隈研吾、坂本一成、篠原一男、白井晟一、清家清、妹島和世、丹下健三、西沢立衛、長谷川逸子、長谷川豪、藤井博巳、藤本壮介、藤森照信、山本理顕、吉阪隆正、吉村順三、アントニン・レーモンドなどの建築の模型、図面、映像が展示されており、建築好きな自分は十分楽しめる内容でした。
混雑状況:意外と混んでいる。
評価★★☆
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【評価一覧】
★★★★★(★5つ)個人的に何度も行きたい展覧会
★★★★☆(★4.5つ)絶対、行ってほしい展覧会
★★★★ (★4つ)ぜひ、見てほしい展覧会
★★★☆ (★3.5つ)はまる人はまる展覧会
★★★ (★3つ)悪くはないので見て損はない展覧会
★★☆ (★2つ半)※それ以下は特にお勧めはしない。